PAM 「process Automation mechanism」
thinking、
MUPの竹花さんの無料動画でこれについて解説してました。
どんな商売にもあてはまる自動化
例えばでできたハワイのバドワイザーの話が面白かった
バドワイザーのイベントキャンペーンとして、トラックで大量の氷で作ったジョッキグラスをワイキキのビーチにいる人に無料で配る、受け取った人達はその全て氷で作られたグラスに、グラスが溶ける前にビールを注ぐのでビールが売れる
これをスープカレーと医食同源にあてはめると、そこを朝から考えています。
今日はPAMについて熟考していきたいと思います。
単純発想だと、医食同源ラボオリジナルスープカレー専用の器とオリジナルスプーンを無料で配布
器とスプーンにビッシリにチャクラスープ(仮称)理念やチャクラスープに関する事を記載
文字ロゴ、QRコード(食の健康に関する、スパイスやオーガニックな食事をしない場合のリスクを動画で解説、不安を売る)
器とスプーンを通じて自動化販売の導線を作り、顧客サポート(本当はai化したい、10000人に同時に対応できる想定を常に考える)
今日はしっかりここらへん考えてみよう
ビジネスは楽しい!