このブログの定義

しばらく間が空いてしまいました

 

インスタやTwitterも更新してたので、このブログの定義を熟考してました

 

この場では日々のインプットを整理して、今後自分のビジネスとしてのインキュベートに繋がるアウトプットをしていこうと思います。

 

まず、最近のインプットは「財務諸表分析」「武器としての韓非子」「竹花貴騎さん」

の3つが今月のインプットです。

竹花貴騎さんに関してはもっと前からベンチマークしてて、今後も勉強させてもらいます。

竹花さんが主宰するMUPも入りたいなぁ、タイミングみて応募します。

 

で、まず、先月から今月にかけて考えていた事、

このブログでは自分のダイエットも痛風改善の実体験について書いてみました。

 

あれから毎日どのように社会におけるニーズを浮き彫りにして拡大して解決するか?

を考えてました。

まだ途中経過ではありますが、世界的に見た共通テーマは衣食住情報

の中で

食=健康=医食同源

というのは皆の共通認識ではありますが、マストテーマでは無く、定義もまだまだ曖昧です。

また、ベジタリアンヴィーガンの方々などまだまだマイノリティのマーケットにポジションを置く事もスケーラビティを設計しずらいと考えてました。

なので、マーケット規模はハラルフードの基準クリアとすることかなと。

 

そして、自分が想う食と健康

医食同源というのは食そのものというより、食を通じた一連の体験自体をプロダクトと定義するべきと考えてます。

 

つまり、スープカレーのスープを販売する場合、それが必要な問題定義、具体的には

無添加

無農薬

薬膳スパイス

北海道の天然水

北海道の無添加地鶏

これらを用いたオーガニックなスープと

添加物を日々摂取した場合の

発癌性痛風、糖尿病、免疫低下、アトピー、その他あらゆる現代病のリスク

 

このような対比などをロジカルかつわかりやすく提案し、解決策としてのスープを売る

 

もちろん、これら現代病の解決策はその他の選択肢もあります。

つまり、病院、薬、サプリなど

サプリは予防に属するので、この場合サプリとスープカレーのマーケットは重なります。

 

定義やポジションとしては、

サプリ以上の効能があり

とても美味しく無理なく続けられる食事というポジションです。

 

通販限定として考えて世界展開を計画してます。

テーマは

北海道の大自然と薬膳漢方スープで美味しく医食同源

 

このテーマは

北海道は世界的な食のブランドという事と

薬膳は食べる医療であり

医食同源の理念の元、徹底した健康予防を日々継続する事によって健やかな毎日の暮らしの体験を売る

という事をテーマに考えてます。

 

なので、

お試し購入以降はサブスクであり、

スープを売るだけではなく、AI管理栄養士のコンシェルジェサービスやスープカリーのAIメニューコンシェルジュなどをサービスの軸にしていきたいと思います。

 

今後毎日アイディアや考えを書いていきます。

まだ決定事項ではないので変更もガンガンあるとおもいますが、アイディア手帳的な感じで見て頂けたら幸いです